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山手心理相談室は大阪市中央区の心理カウンセリング・SSTルームです。

女性特有の症状HEADLINE

PMS(月経前症候群)について

文女性と男性の決定的な違いが生理( 月経 )の存
在です。

   

月経にも、精神的なストレスや心理的な要因のかか
わっていることが、少しずつ理解されるようになって
きています。月経前症候群(PMS:Premenstrual Syndrome)とは、上記の周期のうち生理前1〜2週間
に発生する「イライラする」「気分が沈んでしまう」「身
体の具合が悪くなる」という症状のことを指します。

この症状が起きやすいのは、基礎体温が普段と比
べて0.3〜0.5℃上昇している時期に該当します。現在
の医学でもはっきりとは解明されておらず、カウンセ
リングも(よほどうまく気持ちを吐き出せるクライエント
さんの場合を除いては)イライラ感を増加させる場合
があります。

自分のイライラをカウンセラーに対して吐き出してし
まったり、体調が悪くカウンセリングそのものが受け
られないという方も多いので、なるべく安静にしている
ことと、その症状の理解者が近くにいること、あるい
は適切な服薬が重要なポイントとなります。

山手心理では、カウンセリングは回避し服薬を先行
させることをお勧めしています。症状の軽い方は来
談者中心療法を行うことも可能ですが、一定水準以
上になると、カウンセラーの受け答えそのものがイラ
イラ感を高めることにもなりますし、認知行動療法
や催眠療法などは禁忌といっても良いくらいです。
ご自身の体調により判断していただく必要がありま
す。重症の方の場合は、境界性パーソナリティ障害
の方と同じような状態になることもあるようです。


☆PMSの治療(ウィキペディアより抜粋)

完全な治療法は見付かっておらず、現状では対症
療法を行うしかない。また個人差もあり、ある特定個
人に効果があった治療法が別の個人に効くとは限ら
ない。下記の療法が行われている。